手の乾燥、赤切れが気になる方必見!たった一手間加えるだけで乾燥知らずな手へと導く方法

手荒れの原因とは?

乾燥するシーズンに入ると手の甲や指先などカサカサし、切れて血が出たり、治ったと思ったらまた血が出たりなど一向に治る気配がないと感じたことはありませんか?DryingOfHands

手も肌同様に年齢とともに老化が進み、水分量が落ち、皮膚の厚みが薄くなっていく傾向があります。なのでシワや血管が目立ちやすく、また顔に比べるとケアする人も少ないので、気になり出してからケアをすると言ったケースが多く見受けられます。

手荒れの原因を知る

手荒れの原因として考えられるのは乾燥とお伝えしましたが、様々な要因が重なって手荒れが起きます。1つ目が気温が低下することによっての乾燥。2つ目が肌の水分が失われることによっての乾燥。2つ目に関しては元々手は皮脂の分泌も顔に比べると少ないので自ずとバリア機能も高いとは言えません。バリア機能が低いので刺激を受けやすく敏感なので顔以上に気にかけてあげる事が大切です。特に洗い物をされる方は余分に皮脂を落としてしまうのでしっかりとしたケアをすることをお勧めします。そして3つ目がアトピーやアレルギー、AD肌などによる肌トラブルです。これに関しては内側からのケアも重要になってきます。

肌の乾燥を予防する方法とは?

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ハンドクリームを塗布する際ですが、結構な確率で塗布量を誤っている人が多くいます。中でも勿体ないと言う気持ちから少量しか塗布しない人がいますがハンドクリームは化粧水と違ってクリームであり、ある程度の量を塗布しないと肌に負担を掛けながら伸ばしていることになります。なので塗布する際は500円玉サイズの量を塗ることをお勧めします。また特に肌荒れや感想が気になる方はこれより多く塗ることをお勧めします。少ない分には問題ありますが、多い分には問題ないと言うことを覚えておくと良いかも知れません。

ハンドクリームを塗布する際のポイント

まず大前提として優しく伸ばすことです。馴染ませながら伸ばす事がポイントですが、ここで摩擦を気にせずゴシゴシとつけると返ってダメージを与えることに繋がるので馴染み具合を見ながら塗布する事がポイントになります。また肌質によりますが、肌があまり強くなかったり、乾燥しカサカサしている時は固めのクリームより柔らかめのクリーム特にオイルを多く含んでいるクリームを使用することをお勧めします。

一手間で肌の乾燥を更に防ぐ取って置きの方法

ハンドクリームの効果を上げれば保湿力も上がり更に乾燥から手を守る事が出来ると思いませんか?大抵の人は赤切れを起こしたり、カサカサ気になり出してからケアをするのでそうなる前にすると尚良いのですが、ポイントとしてはハンドクリームを塗る前に手の土台作りをする事です。

手の土台作りとは?

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顔でも言える事ですが、水と油は混じり合わず確実に弾き、分離する働きがあります。なのでこれを利用し、手に化粧水でしっかりと保湿し、潤ったところでハンドクリームを塗る事で、内側の水分を外へと逃しにくくしてくれます。これにより保湿力も長時間キープさせてくれる事が可能です。またこの時の化粧水は、特に特別なものを使用することはないので、ドラッグストアなどで販売される500円ほどで買えるような化粧水で十分です。

またもう一つポイントがあり、ハンドクリームを塗る際ですがクリームというのは温度が高ければ高いほど溶けやすく、浸透しやすくなる性質があります。なので塗布時には手を揉んだりし少しでも体温を上げてから塗布すると肌の奥まで浸透ししっかりと保湿してくれます。

手を保湿させるお勧め成分とは?

保湿成分にはいくつかありますが、手を保湿するのに特におすすめな成分がいくつかあります。良かったらハンドクリームを選ぶ際の参考にして見てください。

ワセリン

無色無臭で粘着力があり、油性を与えてくれます。保湿とはまた違った働きを見せてくれ、皮膚に留まることで水分の蒸発を防ぎ、外的刺激から守ってくれます。また既に赤切れと言ったものができてしまった場合もワセリンにより皮膚に膜を作ってくれるので痛みの軽減にも繋がり、治りも早める事ができます。

ヒアルロン酸

保水性と浸透性に優れ、ハリを与えてくれます。

尿素

軽度の殺菌作用があり、角質の柔軟、保湿効果があります。皮膚が固くなっていたりする場合は柔軟にさせてくれますが、赤切れなどがある場合は染みてダメージを与えてしまう場合もあるので傷がある場合は避けた方がいいと思います。

シアバター

皮膚炎や皮膚過敏症を防ぐ効果があり、人の体温で融解してくれます。また抗酸化作用も期待できます。

最後に

手の皮膚は顔に比べて薄く、乾燥もしやすいところがあります。特に気になる人はしっかりと保湿させてあげる事が重要です。今回のように手をハンドクリームで保湿する時でも一手間加える事で保湿力と保湿時間を長時間キープさせてあげる事が可能です。乾燥がひどかったり、落ち着いたかと思えばまた乾燥に悩まされ、赤切れが出来たりと繰り返している方は一度試して見ては如何でしょうか?